探偵コラム16

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不倫に関しては民法第770条で規定された離婚の事由に認められ、家庭がめちゃくちゃになったという事実があれば婚姻関係にある相手に裁判に持ち込まれることも考えられ、慰謝料の支払い等の民法に基づく責任を負わなければなりません。不倫相手の経歴がわかっているならば、不貞を働いた配偶者に慰謝料などの支払い等を求めるのは当然ですが、浮気相手の女にも謝罪や慰謝料等の支払い等を要求することができます。どういった目的があって浮気調査をするのかというと、相手との関係を断ち切って険悪になった間柄を元通りにするためや相手の男性または女性に対する損害賠償等の請求をする目的や、離婚の相談を優勢となるように遂行する狙いのある案件が主流です。少し前まで、「浮気は男の甲斐性」とも言われ既婚の夫が配偶者のいない女性と不倫関係に及んでしまったという場合のみ、理解を示す雰囲気が長い事存在していました。浮気調査はどのように実施されるのかというと、尾行・張り込み調査を実施して対象者の行動を確認しカメラだけでなく依頼によってはビデオを用いた撮影と細かな状況の記録により、不適切な関係の言い逃れのできないような証拠を得て調査報告書を仕上げるのがごく一般的なスタイルです。